炭水化物抜きダイエットは痩せた体重をキープできなかった

N.Kさん(20代/173cm/会社員/神奈川県)

私は身長が高く、友人からは「スタイルがよく見えるからいいじゃん、うらやましい」といわれることもありました。

でも、私から言わせればそればモデルさんのような細身ですらっとしている場合だけで・・・

私のような標準体重タイプでは、ただの大女に見えてしまい、とてもスタイルがいいとは言えないような体型に悩んでいました。

初対面のひとには「おっきいね!」と言われる日々に嫌気がさし、ついにダイエットを決意!

朝から夜まで立ち仕事をしているため、これ以上運動を増やすのは時間的に厳しいし、絶食なんてとても無理・・・ということで、即効性のありそうな「炭水化物抜きダイエット」を始めてみることにしました。

もともとの食生活は、朝はシリアルかたまごかけごはん、昼はごはんとおかず、夜もごはんとボリューム多めのおかずといったオーソドックスなものでした。

それを、まずはお米を炊く際にしらたきをまぜてボリュームアップ&量自体を減らし、そのうち、ごはんをやめておからを食べるようにシフトしていきました。

もちろん、摂取量自体が減っているので、最初は順調に2~3kg体重が減ったのですが、おからを食べていても便秘ぎみになり、体調もいまひとつになってしまいました。

また、3食を食べた後も満腹感が得られず、間食が増えてしまいました。

やはり食事のバランスは、体と心に対してとても大きく影響しているのだと実感しました。適量の炭水化物をとることで満腹感が得られ、満足度につながっていたのだと思います。

もし炭水化物以外で、ほかのヘルシーな食べ物でも替えが効く方には、どうしても短期間で効果を出したい!という場合には効果があるとは思います。

ただし、このような極端なダイエット方法は、やはり健康面や長期的に安定してやせた状態をキープするには、あまり向いていないと考えます。

一時はやせれたものの、やはりあの体重をキープし、モデルさんのような体型を目指すことはできず、ちょっと残念でした。

自分でもわかってはいたものの、やっぱり自分の基礎代謝量、運動量から、必要なエネルギー摂取量を考えてバランスのとれた献立を考えたり、健康的なエクササイズに移行しなきゃいけないんだなぁと思い知らされました。