私が炭水化物抜きダイエットに失敗した理由

Y・Kさん(30代/155cm/主婦/千葉県)

私は、見た目はそれほど太っていたわけではありませんが周りの友人達がとてもスリムだった為、私のぽっちゃりがひときわ目立っていました。

両親は、それほど太ってないと言ってくれますが友人達の中にいると、間違いなく私は太って見え、男性からもいじられることが多かったのです。

合コンへ行っても、痩せている友人はいつもモテているのにぽっちゃりの私には、誰一人振り向いてくれる人がいませんでした。

出会いの場には積極的に足を運んではいましたが、20代後半までずっとこの体形だったせいか、ずっと彼氏ができず、周りの友人達が次々と結婚していくのを見て、おめでとうと思う気持ちの裏側で寂しく泣いていたことは、今でも忘れません。

それがきっかけでダイエットをしようと、初めて決心しました。

ダイエットといっても、色々なダイエットがありどれがいいのか決めかねていましたが、太る原因となっていたのは、間違いなく炭水化物でした。

ご飯もパンも、うどんもパスタも、とにかく炭水化物が大好きで、不思議といくらでも食べられてしまうのです。

食べ始めると止まらなくなる為、食べなければいいという簡単な発想で炭水化物抜きダイエットに決めたのです。

まずは、毎朝に食べていた食パン、お昼と夜に食べていたご飯や麺類をいっさい食べるのを止めたました。

朝はパン食だった時に食べていた、サラダと目玉焼きなどの簡単なおかずとバナナやリンゴなどの果物にしました。

お昼はお弁当を持参していましたが、中身はおかずと果物にし、夜はおかずだけの生活にしました。

炭水化物抜きダイエットを始めた頃の一週間は、どうにか我慢できていましたが、それ以降からは、おかずと果物の量が少しずつ増えていきました。

そうでもしないと、お腹が空いて夜眠れなかったのです。

次第におかずの量や間食の量が増え、最初の一週間で2,5kg減った体重が全く減らなくなりました。それどころか、1kg元に戻ってしまったのです。

一月経った頃には、いつも体がだるく頭がぼーっとし、集中力も低下していました。このまま炭水化物ダイエットを続けていていいものかどうか迷い初めていました。

3食とも炭水化物を抜いた為、その反動が別のところへきてしまい、徐々におかずの量が増え、それだけではなく腹持ちが少しでもいいようにと唐揚げやポテトフライなどカロリーの高いものを食べてしまっていました。

それに加え、甘いものの間食が以前より増えていたのです。

炭水化物を全くとらなかったことが、他のもので補うような行動をとってしまい、炭水化物抜きダイエットに失敗した原因だと思います。

私は3食とも炭水化物を抜いたことで、ダイエットし始めの頃は体重が確実に減りました。

炭水化物は確実に太る原因の一つですので、炭水化物を抜くという方法はダイエット内容としては、間違いないものだと思います。

ただ、私は3食抜いたことで、炭水化物に欠かせない栄養が不足し、体力の低下、集中力の低下などがおきていた為、正しいダイエットができませんでした。

やるならば夜だけ炭水化物を抜き、おかずとのバランスの良い食事にすることで本当のダイエットに繋がるのだと思います。

炭水化物が大好きなことで、まだ夜の炭水化物が抜けずにいますが、おかわりだけはしないように頑張っています。

残念ながら体重は少ししか減っていませんが、今後も地道に続けていくことが健康的なダイエット方法だと思っていますので、頑張っていきたいです。