炭水化物抜きダイエットでお腹周りのお肉は減らなかった

I.Aさん(20代/155cm/事務員/長野県)

転職したばかりで職場になじめなかった頃、そのストレスから暴飲暴食に走りました。そのせいでいつのまにかお腹周りに浮き輪のような贅肉が…。

お気に入りだったスカートやパンツもはまらなくなり、何を着ても自分を醜く感じました。

ダイエットしようにも仕事中心の毎日でなかなかまとまった時間が取れず、またストレスで暴飲暴食をするといった悪循環に陥ってしまいました。

太る前と運動量はたいして変わっていないのなら、つらいけど食べる量を減らせば痩せられるのではないかと考えました。

テレビなどで紹介されていた炭水化物抜きダイエットなら手軽に始められるし、炭水化物以外の食品なら食べられるならそんなに体に負担は無いよね、と思い、早速挑戦することにしました。

朝食はヨーグルトと果物、お昼は野菜たっぷりのスープとハンバーグ、夜は野菜のお浸しと豆腐など、自分なりに献立を考えて毎日続けてみました。

スタートしてから5日目ほどで体重は2キロ減りましたが、それ以降は変化があまり感じられず…。お腹周りのお肉も依然として改善はされませんでした。

しかも、炭水化物を抜いているせいなのか毎日体がだるく、貧血気味だと感じる時がありました。

1ヶ月ほど続けてみましたが、めまいや立ちくらみを頻繁に感じるようになったため、やめることにしました。

体重は合計で3キロ減りましたが、おそらく贅肉ではなく筋肉が落ちたんだろうというのが正直な感想です。極端に炭水化物を抜いたため、体がびっくりしてしまったのでしょう。

徐々に量を減らしていって、最終的に炭水化物0にするように調整して、体を慣らしていく必要があったと思います。

また、炭水化物を減らした分の栄養やエネルギーをどうやって補うかも考えなければなりません。

栄養バランスの取れていない自作の献立で強行突破した結果、体調に支障をきたして継続できなかったのも原因の一つだと思います。

この方法のいいところは炭水化物さえ抜けば極端に食事量を制限しなくてもいいところにあると思います。食べるものは変わりますが、食事を楽しみながらダイエットすることが出来ました。

体重に変化はありましたが、お腹周りのお肉は少しも減りませんでした…。やはり炭水化物を抜いただけでは期待したほどのダイエット効果は無かったようです。

痩せてまたおしゃれを楽しもうと思っていましたが、期待したほど体型には変化がなかったので以前着ていたお気に入りの服を着るのはまだまだ先になりそうです。

流行が過ぎてしまう前になんとしてでも痩せなければと思っています。